Thunderbird 3の起動が遅い…


みなさん、メールソフトって何を使ってますか?わたしはBecky!→Eudora→Thunderbirdと移り変えていきました。メールが大量に届いて、読み終わったら削除もしますが残しておきたいメールもあって、日に日にデータ増えていくものです。5年以上も前のメールなんて読まないのに、なぜか保存してあったりしますw

 

メールデータの保存先を変更

メーラーをThunderbirdに切り替えて数年。最近では、gmailのメールアドレスを複数利用・管理する必要があって、とても重宝しています。昨日も2アカウントを追加しました。

で、なんとなくアカウントの設定を見てみると、保持されるメール情報がCドライブとなっていました。デフォルトでこうなるのでしょうね。

※画像ではドライブを表示していません

Cドライブは、システムやアプリケーション系のみ入れておきたいので、わざわざデータ用のドライブを2TB用意しています。んーと、2TB×2だったかな、RAIDを組んでいます。

せっかくデータ用のドライブがあるんだから、メールのデータもそっちに移行したほうがいいべ?ということで、上図の保存先を変えました。新しく追加したgmailアカウントすべて(なんだかんだ4つくらいだったかな?)がCドライブを向いていたので、ぜーんぶ片っ端から変更。や、前はやっていたんです、けど最近その作業を忘れていました。

Windows 7の場合、Thunderbirdのプロファイルやメールデータは、基本的に以下に保存されています。

C:\Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Thunderbird\Profiles\~.default

gmailではIMAPを使用しているため、ここに「ImapMail」というフォルダが存在します。その中に各gmailアカウントのメールが保存されているわけですね。え?保存されている??

 

グローバル検索のファイルが膨大

ふと思いました。

ローカルに保存していたら、IMAPの意味は無いよな…なんでローカルに保存なんてしてるのー?と不思議に思いながらもプロファイルのディレクトリをザーッと見ていると、なんだかとても大きなファイルがありましたよ!

global-messages-db.sqlite というファイルですが、これまた740MBも使ってやがる!なにこれ!?でも、勝手に消したら動作が不安定になるかもしれん、イジるのはよそう。。。でもやだなぁ。そもそも何のファイルなの?

てことで、調べてみました。

どうやら「グローバル検索」という機能に使うファイルだそうです。えっと、どういう機能なの?「メールツールバー上の検索バーを使用することで、すべてのメッセージを検索することができます」だってさ。へぇぇ、そうなんだ、たぶんすごい機能なんだね。

しかしこの「グローバル検索」という機能は、メールデータをローカルに保存しておかないと有効にならない機能らしい。IMAPでも。いやいや、そもそもグローバル検索なんてオレ使わないしー!これ、デフォルトでチェックがONになっているそうですよ。っつーか、IMAPなのにローカルに保存していたらIMAPの意味なくね?とか思うんですけど、どうなんでしょうか。

いいんです、グローバル検索なんてできなくても。どうしても探したいメールがあったら、ブラウザでgmailを開いて検索しますから。スマホからもできるし。それでメールが見つからなかったら諦めますよ~w

てなわけで、ツール>オプション>詳細>一般から「グローバル検索と索引データベースを有効にする」のチェックを外します。

そのあと、Thunderbirdをいったん閉じて、先ほどの global-messages-db.sqlite を手動で削除します。そしたらもう一度Thunderbirdを起動。

うん、気持ち早くなってるみたい!

global-messages-db.sqlite というファイルは新しくできちゃってるけど、ほんの1MBちょい。まぁこれは仕様ってことでスルーしときます。あ、ノートPC側も同じ設定にしておこーっと。

 

メールデータが残ってるぞ

話が前後しちゃいますが、メールの保存先をCドライブからデータ用のドライブに変更した後。。。Cドライブのプロファイルフォルダを覗いてみると、データが残ってるんですよねぇ。バッサリ消すのもちょっと怖いので、データ用のドライブの別の場所に移動しました。

ひとまずは正常起動するしメールもちゃんと見れるので、これにて一件落着!(なのかな?)

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